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まぎれもなくあてもなく

見たくない人は見ないでくださいな

001:今まで作ってきた曲たちよ、飛んで行け

私、ど田舎高知県でBurst into Laughters(以下バースト)というバンドでギターボーカルをしています。歌ってギターを弾く人です。ギターはそんなに上手くないです。

そろそろ活動しなくなるけどね、内緒だよ。ギターがいなくなっちゃうんだ。ベースは公務員講座でバンド活動ところじゃなくなっちゃうの。

ライブで演奏する曲は全部で7つある、作詞とメロディーは全部私が担当した可愛い可愛い7つの曲たち。

 

上から作った順に↓

モーニングコール

God Doesn't Chase Dice

ちぐはぐ

Cenozoic

Escape goat

Get down

泡沫

 

ひとつひとつに別々の思いがあるし、少なからずその当時の私が反映されている。

 

モーニングコールはいつ作ったかな...中学とかだった様な気がする。高校1年かな?どんな思いで作ったのか忘れるくらい前。

ただ歌詞に”教科書”とか、今は変えたけど”制服”とか入ってたから大学入る前ってことは確か。大人にならなきゃいけない、進まなくちゃいけない、起きなくちゃいけない、そんな曲。

 

God Doesn't Chase Diceは、バーストのメンバーで作った初めての曲。コード進行はタイトルの頭文字のG D / C Dの繰り返し。

このメンバーで頑張っていくんだ、っていう意気込みの曲。大きな愛で世界を征服するつもりだった。未完成な姿も恥ずかしがることなく。

ぶっちゃけこの曲の歌詞に何度も励まされた。自分いい歌詞書くなあと自画自賛したり。

 

ちぐはぐは、友達が浮気されて傷ついているのをみて思わず書いた曲。

でもこの曲の女性は強いの。「貴方の”イイヒト”になんてなるわけないでしょ、都合のいい女と思わないで!さようなら!」って言い放って曲が終わるから。

歌ってても気持ちがいいし、この曲は割とウケもいい。なるほど私はこの路線でいけばいいのかな?と考えたりもする。割とハッピーな人間なんだけどな。

 

Cenozoicは、メロディーとか曲の感じはメンバー4人でカレー食べたその帰り道にふと浮かんだ曲。実は二番の歌詞は当時の自分の色恋が混ざってる。そして結構反抗的。状況が変わって今更歌いたくなさすぎて歌詞をこっそり書き換えたりしたけどスタジオ練で出てこなくて歌えないという。ライブまでに覚えよう本気で。

 

Escape goatは、世界観が一番しっかりしてる曲。一人の少女が廃墟みたいな街を駆け回る。疾走感とか曲中に3拍子に切り替わるところとかハラハラするし、一番好きかもしれない曲として。

鳥肌が立って、血が吹き出して、「私、生きてる」って思う少女は結局、大切なものを手放してまで大人になることが嫌で怖くて、最後ナイフを手にしてしまうんだけど、そのナイフを自分に突き立てる(自殺する)のか他人に突き立てる(戦う)のかは聞いている貴方次第なわけですよ。

 

Get downは、どこまでエロい曲書けるかなって歌詞書いた気がする(笑)そんなならなかったけど(笑)ベーシストが唄うラップの部分の歌詞の方が多分もっとだと思う。やっぱ現役男子大学生の発想力には劣るよね。乾杯ですわ。

 

泡沫は、出だしの「午前二時の浴槽 たるんだ私が浮かぶ」からすでにノンフィクションですね。7曲中1番ノンフィクションな歌詞となっておりますよ。

”過去との決別”とどこかで言ったことがあるんですが、本当そんな曲で。

心がこもりすぎちゃって困る。いっぱいいっぱいになりながら歌ってます。

 

 

で、この7曲も4/29のライブで当分封印してしまいます。だからあと3つのライブは今までの私を出し切ってしまおうと思っています。

25日に歌のレコーディングも控えているので、CDにどこまで吹き込めるのかチャレンジしてきます。聞いただけで泣かせられる様な。

あ、そうレコーディングしてます。あと1週間なのにまだ歌録ってないという。マイペースすぎ危機感なさすぎ。しっかりして自分。

 

なんか曲のことについて私情を挟みまくって赤裸々に書きたくなったので書いてみました。歌詞が気になる方はCD買ってネ。